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インプラントの患者さんを増やす

インプラントを増やしたい先生へ

先生は、患者さんにどんな風にインプラントをおすすめしていますか?
インプラントがその患者さんにとって最善、最良の治療法だとしても、時間に追われて早口で説明せざるを得なかったり、ていねいに時間をかけてカウンセリングしたのに、患者さんに理解してもらえなかったり、「あそこは高い治療ばかりすすめる」と言われてしまったり。先生にとって不本意な結果に終わることも少なくないかもしれません。

インプラントの患者さんを増やしたいとき、方法は二つあります。
一つは、

  • 既存の患者さんをインプラントに方向付けること。

そしてもう一つは、

  • 初めからインプラントを希望する新規の患者さんを増やすこと。

ポイントは、先生が患者さんを医院で説得しないことです。説得イコール売り込み。それがどんなにいいものだとしても、売り込まれたら購買意欲が失せてしまうのが消費者の心理です。(先生はこれまで、患者さんを説得しようとしていませんでしたか?)

「先生が提供したい情報」ではなく、「患者さんが欲しがっている情報が何か」を考えてみてください。患者さんが知りたいのは、インプラント体の構造や、そのメーカーがどんなに優れているかということや、手術の具体的な方法などではなく(ましてや血まみれの症例写真なんて…!)、
「インプラントにすることで、自分の未来が本当にいいものになるかどうか?」ということです。

消費者は、対価に見合うと感じたものには投資しようと努力します。
インプラントの患者さんが増えないと嘆く前に、患者さんが必要とする情報を提供できているか、インプラントの価値を伝えきれているかをもう一度考えてみてください。

インプラントの患者さんを増やしたいと思っている先生のホームページで大切なのは、先生がインプラント治療の信頼できるプロフェッショナルだと印象付けること。そして、「他の治療方法ではなくインプラントを選んだことで、こんな風に人生が良くなった患者さんがいる」という事実を伝えること。そして、今何を選択するかで、自分の未来がいい方にも悪い方にも大きく変わってしまうことを具体的にイメージしてもらうことです。

患者さんが来院したときに、時間がないから早口でインプラントの説明をして、症例を説明して、治療の工程を説明して、料金の説明をして…どこに信頼を得る余地があるでしょう?

ホームページの本当の役割は、来院前から先生への信頼を寄せてもらうこと。インプラントにプラスの印象を持ってもらうこと。そして、患者さんの明るい未来をイメージしてもらうことです。

消費者がホームページを観る視点

先生が、ホームページからインプラントの患者さん、インプラントに理解を示してくれる患者さんを集めたいのでしたら、「あれもできます、これもやります、何でもやってます」という、何でも歯医者さんのホームページにしてはいけません。

特にインプラントという手術を伴う治療の場合、患者さんは先生にスペシャリティを求めます。
他の治療の合間や片手間にインプラントをしている先生ではなく、インプラントのことを真剣に考えている、信頼に足る先生に手術をしてもらいたいと(誰でも)思います。

(例えば先生が外科手術を受けることになったとき、「水虫もぎっくり腰も治療しますけど、手術もできますよ」という医者より、「手術して患者さんに幸せな人生を取り戻してもらうのが私の喜びです。この年になってもまだまだ学ぶことの方が多いですが、懸命に技術も人間力も磨いていきたいと思っています。」と言ってくれるドクターに自分の体を預けたいと思いませんか?)

先生がインプラントの患者さんを集めたいのでしたら、あの治療、この治療、先生ができるたくさんの治療の一つとしてインプラントを位置づけるのではなく、 「インプラントのスペシャリスト」としてホームページを構成してください。患者さんは、 先生の誠実な人柄と、インプラントの確かな技術、安心感を求めています。

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ホームページで自費率を上げた先生の成功事例

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