先生の「ホンモノ」を引き出して、視覚化・言語化するプロ集団
一消費者の視点で、先生のホームページを改めて見てみてください。
先生のホームページをパッと見て、
「絶対ここに行きたい!」と思いますか?
先生のホームページの内容をじっくり読んで、
「どうしてもこの歯医者さんに診てもらいたい!」と思いますか?
ネットの世界は1位かそれ以外かの世界です。
だから最近では歯科医院も、地域一番を目指して、SEO対策に余念がありません。
でも肝心のホームページの中身は、一番になっていますか?
偉大な私たちのクライアントを紹介します。
多くの人がいつもと変わらない日常を忙しく過ごしている間に、貴重な予算をかけ、彼らは自分プロデュースに取り組み、こんなすばらしい影響力の武器を手にしています。
このWEBサイトの全貌をはじめて見たときのクライアントの「幸せな驚き様」に私たちは毎回ガッツポーズをします。
彼らクライアントのテンションはヒアリングを開始したときから、グングン上がって、WEBサイトが完成したあともそれが続いています。
それがどういう成果の違いを生むかは、皆まで言わずとも分かる。
先日、クライアントのドクターから泣きながら喜びのお電話を頂戴しましたので、ここでご紹介させてください。

本当に先生は泣いてらっしゃいました。
そのままのテンションで、お電話してくださったのです。
「言葉にならないんですが、感動して…。本当にありがとうございます。」って。
先生の涙の電話を受けた時、電話に出た担当者も嬉しくて、感極まってもらい泣きしていました。
そのやり取りを聞いて、事務所にいる私たちも、もらい泣きしてしまいました。
「幸せな驚きに出会う」
そのためだったら、世の中を変えるような価値だって生み出せると思う。
大切な誰かの笑顔を創る、そんな出会いの瞬間を一生懸命プロデュースしています。
どんな出会いが待っているか。
楽しみです。
マーケティングやブランディング、ウェブサイトの構築や、SEO対策?そんなものをあなたが勉強してどうするのですか?いろんな2次情報、3次情報、伝言される間におかしなことになっているウワサを聞きかじって右往左往するドクターがいらっしゃいますが、正直そういう方に振り回されるのはゴメンです。
だれしも自分だけは特別と思うので気付かない、世の中の基本的なヒミツをお教えしましょうか?
「あなたのもとに届くほとんどの情報は、あなたのところに届く間に、既に出回ってすっかり陳腐化していると思っていたほうがいい。しかも元々、価値のある情報など、回って来ない!」ということです。
では、どうすれば、価値のある情報をキャッチできるでしょうか?「他の歯医者さんがすること」や、「コンサルタントがこうやればいいと言っている」みたいな陳腐なノウハウに惑わされていては「価値のある情報が流通するコミュニティには入れない」ということに気付けるかどうかがカギかもしれません。
うまくいっているドクターにはどっしりとした軸があります。
大切なのは、あなたはだれなのか、あなたの患者さんはだれなのか。
「こうすればうまく行くって聞いたんですが・・・」
私たちは、儲からなくて困っている歯医者さんを助けたいわけではありません。あなたの患者さんをもっと幸せにするために、もっとたくさんの人があなたと出会い、喜んでもらえるように、仕事に燃えるあなたに手を貸すのです。我々が伺うと、世間の雑音に惑わされないようになると思います。
先生自身の戦略を創り、人の役に立つため、相手の幸せな驚きに出会うため、世界を変えるため、あなたという人間がもっと成長するため。あなたがお客さんから多くの「ありがとう」をもらえるように。その結果として、あなたのビジネスが上手くように(同業者がびっくりするほど!悔しくてジダンダを踏むほど!)。あなた自身の、静かな迫力が伝わってくる戦略的コミュニケーションメディアを創ろう。(単なる医院案内のホームページではない!)
一般論でなく、あなたの場合どうなのか。
ホンモノはあなたの中にあります。
あなただけの戦略を一緒に考え、カタチにします。
あなたのビジネスが変わる、はじめの一歩。それが、歯科医院Webプロデュースです。
医院案内のホームページだけで新しい患者さんあ集まる時代は、もうとっくに終わっています。
医院案内のホームページに書いてあること。診療日時や診療科目、スタッフ紹介、診療理念、診療科目ごとの内容紹介、医院設備などの営業案内。このような「営業案内」を必要とする人は、どんな人でしょう?診療日時や予約の電話番号が必要になるのは、その歯医者さんに行くと決めた人です。
浅く広く診療科目が書いてあるけど、先生が一番得意な治療が分からない。診療理念を掲げているけど、本当に心からそう思って実践しているのかちょっと疑問。少しでも悪いイメージを持ってしまうと、顔写真までうさん臭く見えてしまうから不思議。
これ、すべて消費者の生の声です。
先生のホームページは大丈夫でしょうか。
人間は自分に一番関心があるのであって、あなたのことを気にして、いつも見てくれているわけではありません。生活者から見れば、歯医者さんの違いなんて分かりません。どの医院、どの先生を選ぶかを判断するとき、
「この歯医者さんに診て欲しいと思うかどうか」「合理的価値ではなく、情動的な価値に共感できるか」「感性に響くかどうか」が最大の判断材料なのです。価値観やパーソナリティを重視する、そういう時代が来ることは避けられません。
先生のホームページを消費者視点で見てください。
消費者は、買い物でも、レストランを探すときも、歯医者さんを選ぶときも、失敗したくないんです。「ホンモノ」のドクターを探しているのに、「ホンモノ」がにじみ出ているホームページがないから選べない。逆に言うと、医院案内のホームページだらけの中で、「ホンモノ」が
キラリと光るホームページがそこにあれば、消費者から選ばれる。
一消費者の視点で、先生のホームページを改めて見てみてください。
先生のホームページをパッと見て、「絶対ここに行きたい!」と思いますか?
先生のホームページの内容をじっくり読んで、「どうしてもこの歯医者さんに診てもらいたい!」と思いますか?
商品案内・店舗案内をして「何でもやります、何でもできます」と言っているだけのホームページでは、先生のホンモノ、オリジナリティ、プロフェッショナルが見えてきません。片や作り手のホンモノが光るホームページでは、熱く語ることで、先生のホンモノが光りだす。ホンモノは、先生の中だけにあります。
巷にある多くのサイトは、はっきり言ってセールスのしすぎです。それは歯医者さんでも、鞄屋さんでも同じです。昨今のインターネットユーザーの最初の行動パターンとして、まずホームページを検索して、なるべく多くの情報を集めることが挙げられます。いきなり購入しようと言う人は少数派です。この最初の情報収集の段階で、見る側にとっては何の思い入れもない「医院案内」、「営業案内」ばかりが充実し、売り込み臭のする中途半端なコンテンツ・・・消費者の選択肢からそのサイトは直ちに外されてしまいます。
片や、自分の欲しい情報がふんだんに溢れたサイトに遭遇したら、そのサイトに共感し、信頼感や安心感を抱き、「いずれ購入するならばここにしよう」という心理が潜在的に消費者の心を支配します。
売り込むのではなく、共感を創るから、お客さんが喜んでやって来るのです。
歯科医院Webプロデュースをされた先生の声
うちのホームページはよその歯科医院さんと比べてもそんなに違わないし、むしろ内容は充実している方だと思います。でも、ホームページという患者さんの新しい流れがあるにもかかわらず、なかなか患者さんが定着しない。それがホームページの限界かなと思っていました。
そんな時に、「歯科医院WEBプロデュース」の存在を知りました。
― インターネットからの集患は?
予約はだいたい常に2〜3カ月先まで埋まっており、ホームページを見られた方からの予約がほとんどでした。
医院のホームページは、私が自分で作って更新も自分でやっていたんですが、結構上手くいっていると思っていました。でも所詮素人が指一本で夜な夜な作ったホームページですから、満足はしていませんでした。
たとえば、ホームページを見た患者さんがせっかく初診で来院してくださったとします。時間をかけて一から丁寧に説明して、お話しして、説得しても、結局継続した治療に進まないケースが多かったんです。
計算してみたら、10人のうち、8人もいらっしゃいましたので、歯医者という仕事の性質上、意外と大きな損失でした。私がかけた時間と労力、精神力――もちろん患者さんのために使った資源だから惜しくはありませんが、空回りというか、虚しさが残るというか、患者さんにきちんと理解してもらえないもどかしさ、私のことを伝えきれない悔しさがありました。
患者さんとの関係を築き、生涯顧客となるのとならないのでは、経営的にも大きな違いです。
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じっくり取材してもらって、私の作ったホームページをじっくりと見直して、戦略的なところまで考えていただき、医院のプロデュースサイトと、しっかりした医院案内のサイトの2つのホームページを作っていただきました。
あんなにバシャバシャ写真をとってもらったのは生まれて初めてでしたし(笑)、コンサルティングもしていただいたことで、自分の方向性がはっきりし、してはいけないことが分かり、やるべきことが具体的になりました。
見込み患者さんに、プロデュースで共感してもらい、充実した医院案内でじっくり情報を見て予習してもらう。
診たい患者さんが、患者さんの方からどんどん集まってきてもらえて、はじめから私のことを信頼して、診てほしいとおっしゃって来てくださるので本当にありがたいです。
この流れのおかげで、他に歯医者さんならたくさんいるわけですが、わざわざ私のところまで来てくださって、もちろん継続して診させていただけるのでこれまで苦労していた患者さんの定着率を解決してくれ、結果的に大きく増患につながっています。
仕事の仕組みが一気に好転した感じですね。
このプロデュースには、本当に興奮しました。国家試験に受かったとき以来の人生の大きな分岐点になりました。今期は医業収益が、昨年の倍になる予定です。
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「医院案内のホームページ」からの集患が1人に対し、
「医院プロデュースのホームページ」からの集患は約19人と、圧倒的な差があることが分かっています。
(同期間中の弊社制作HPからの集患平均値/当社比です。)
情報化社会に突入し、生活者の消費行動が完全に変わりました。小手先のテクニックやうわべの人マネだけでは商品やサービスは売れないし、長くは続かない時代になってきてしまったのです。
かつて司馬遼太郎はエッセイの中で、神戸の商いの秘訣は「品質第一主義」にあると書いています。ホンモノにこだわり、ホンモノだから神戸の商法は永く繁栄できるし、世界に発信できる人や街、文化を創っているのだと。
その反対は、「販売第一主義」。いかにたくさん売るかが大事で、言ってしまえば中身はなんでもいい。コモディティ商品であれば、中身は似たり寄ったりで消費者自身にもこだわりがないので「最も安い」ところで買います。どこでもいいのならSEOで上位に出てくるところが優位です。
でも歯医者さんはコモディティじゃありません。
生活者にとって、こだわりやホンモノの中身が伝わらなければ意味がないのです。
「医院案内」「営業案内」と生活者が感じてしまうホームページを、どれほどSEO対策をしたところで「小手先のテクニック」ではありませんか?
当社では、「とりあえず、宣伝のために医院案内のホームページを作りたい」 「お任せで安く作ってほしい」
というご依頼はお受けしておりません。医院のWEB戦略を見直し、経営・マーケティング・ブランディングについてしっかり考えたい。本気で地域一番を目指したい、もう1ステップレベルアップしたいという医院様はご相談ください。
歯科医院Webプロデュース 料金
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歯科医院Webプロデュース |
初期費用 |
1,575,000円(税込) |
交通費 |
実費 |
月管理費 |
31,500円(税込)
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